「抜歯する歯の治療...親知らずを移植とインプラント、どちらがいいでしょうか??」
北品川 弘進会宮田歯科医院の安齋です。
親知らずの移植、これは自家歯牙移植とよばれ、日本においては一定の条件が揃えば保険適応が可能になります。
アメリカ等においてはインプラント治療が盛んに行われいているため、あまり行われていませんが
日本ではインプラントがあまり行われていない頃から行われており、歴史のある治療法でもあります。
4〜6ヶ月の固定期間を待って骨とくっつき、元々あった歯のように咬めるようになり、
インプラントと違って、歯根膜という歯のクッション材もともに移植されるので、本来の噛み心地も再現されます。
但し、親知らずをドナー(移植歯)とするケースが多く、根の形や感染(歯周病等)から骨につかない場合も少なくありません。また一度定着したとしてもはがれてきてしまうケースもあります。
(4〜5年は持つようですが・・・・)
親知らずは顎の小さい日本人にとって、「邪魔」となるケースが多く、抜歯となりますから。まずは試しにという事で考えていただけたらと私は思っております。
というのも、現在のインプラントは表面性状や素材の面でもかなり進化しており、きちんとメンテナンスをすれば長く使えるからです。
インプラントは健康保険では適用とならないため、費用はかかります
担当医と良くご相談の上、治療を進める事をおすすめいたします。
弘進会 宮田歯科医院
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