誠意と情熱を込めた丁寧な治療

スタッフブログ

副鼻腔が原因となる違和感

北品川 弘進会 宮田歯科医院の安齋です。


先日の患者さんとの会話で・・・・

患者さん「右上の小臼歯あたりが何となく重い感じがするんですよね。鈍痛というか」

レントゲンを撮影し、歯の状態をチェック。また歯周組織の検査も合わせて行うも対象歯には異常は見られず・・

歯ぎしり?食いしばり??の原因も頭によぎったのですが、
レントゲン像を見ると上顎骨の空洞(上顎洞と呼ばれます。)になにやらもやもや陰が....

私「患者さん、もしかして『花粉症』とか『蓄膿症』ないですか?」

と聞いたところ、重度の花粉症をお持ちである事が判明。

上顎洞の粘膜が腫れてる事により違和感が出ている事がわかりました。
早速、耳鼻科さんと連携をとるため連絡をいたしました。

歯科用のレントゲンでも歯だけでなく、顎の中や鼻の中の病変がわかる事もあります。


インプラントの埋入時にも大きなランドマークになる上顎洞

単なる虫歯だけの痛みとは限らないんですね。






ご相談はこちらからも受け付けております。


弘進会 宮田歯科医院


〒140-0001
東京都品川区北品川1-30-5
TEL:03-3471-1184(代)
診療時間   9:00-13:00
                14:30-18:30(土曜日は17:30まで)

詳しい情報は下記のリンクをクリック!

北品川 歯医者 宮田歯科医院

日時: 2011年7月29日 13:26

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上顎歯科インプラント治療へのアプローチ

北品川、弘進会宮田歯科医院の安齋です。


先日の土日二日間、母校である日本歯科大学のポストグラデュエートコース

「歯科インプラント治療へのアプローチ 上顎洞の解剖・画像診断・外科手技」

を受講して参りました。
shugou1.jpg

(画面左端、前列に座っているのが私です。)


我々は日頃、X線写真及びCTによって診断を行いインプラントをはじめ様々な歯科診療を行っております。

今回はご献体のX線写真/CT画像をもとに診断を行った上で解剖を行いながら、

様々な治療を行う上での大切な解剖学的な基礎知識を確認して参りました。

2008年にも日本歯科大学新潟歯学部にて行われたポストグラデュエートコースにも参加しました(ブログにも載せさせて頂きました。

日頃X線では確認できない軟組織、血管・神経の走行を自分の目で確認する事で改めて治療の難しさを確認するとともに、複数のご献体での実習を行ったため、様々な症例を観察する事ができ学生の頃にはゆっくり学べなかった部分を再確認させて頂きました。



このたびの講義においてご指導頂いた解剖学教室の佐藤教授、放射線科の代居教授、インプラントセンターの高森教授の熱心な講義とスタッフの親切できめ細かいご指導により非常に内容の濃い二日間を過ごせました。
(二日目は一日解剖学実習室だったためさすがに疲労が出ましたが・・・・)


またご遺体は生前の意思により献体されたものであり、献体頂いた皆様に感謝いたします。





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日時: 2011年7月25日 07:53

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ご協力有り難うございました。~東日本大震災被災地支援寄付金~

今年、私供弘進会宮田歯科では例年6月の虫歯予防デーのキャンペーンを見送り、東日本大震災の被災地支援に繋がる取り組みを全会として行なう事に致しました。


具体的には、日常、Drや衛生士が個々の患者様に適した予防関連商品をお薦めし、院内でご購入頂いておりますが、それらの6月中の全診療所売上合計の50%を毎日新聞社創設の震災遺児奨学金「毎日希望奨学金」へ寄付させて頂く事に致しました。

結果的に売上額は例月比で約25%増となり、寄付金額は224,160円となりました。


台風一過で異様な程涼しかった本日、竹橋の同社東京本社内の「毎日新聞東京社会事業団」へ出向き、確かにお渡しして参りました。

P1000060.JPG
先ずはご報告を兼ね、今回の寄付へ向けた患者様方のご協力に感謝致します。
 
当会では今後とも、被災地の復興を、そして被災された方々が震災前の日常を一日でも早く取り戻されますよう、心より祈念申し上げ、蔭ながら支援させて頂きたいと思っております。

理事長 宮田 修





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日時: 2011年7月22日 18:21

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親知らずを移植とインプラント、どちらがいいでしょうか??

「抜歯する歯の治療...親知らずを移植とインプラント、どちらがいいでしょうか??」


北品川 弘進会宮田歯科医院の安齋です。

親知らずの移植、これは自家歯牙移植とよばれ、日本においては一定の条件が揃えば保険適応が可能になります。

アメリカ等においてはインプラント治療が盛んに行われいているため、あまり行われていませんが

日本ではインプラントがあまり行われていない頃から行われており、歴史のある治療法でもあります。

4〜6ヶ月の固定期間を待って骨とくっつき、元々あった歯のように咬めるようになり、
インプラントと違って、歯根膜という歯のクッション材もともに移植されるので、本来の噛み心地も再現されます。


但し、親知らずをドナー(移植歯)とするケースが多く、根の形や感染(歯周病等)から骨につかない場合も少なくありません。また一度定着したとしてもはがれてきてしまうケースもあります。
(4〜5年は持つようですが・・・・)


親知らずは顎の小さい日本人にとって、「邪魔」となるケースが多く、抜歯となりますから。まずは試しにという事で考えていただけたらと私は思っております。

というのも、現在のインプラントは表面性状や素材の面でもかなり進化しており、きちんとメンテナンスをすれば長く使えるからです。


インプラントは健康保険では適用とならないため、費用はかかります

担当医と良くご相談の上、治療を進める事をおすすめいたします。



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日時: 2011年7月 7日 08:10

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