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GCデンティストコース クリニカルベーシックセミナー(PD編)

北品川 弘進会 宮田歯科医院 山口です。

GCデンティストコース クリニカルベーシックセミナーに参加しました。

今回は東京都で開業されている藤関 雅嗣先生が欠損補綴について、講義していただきました。

欠損補綴とは、歯が無くなってしまったところを治療することです。例として、入れ歯、ブリッジ、インプラントなどのことです。 

今回のセミナーでは1歯欠損から1歯残存症例までのパーシャルデンチャー(簡単にいうと部分入れ歯)の理解についてでした。

CIMG0676.JPGのサムネール画像

向かって右側にいらっしゃいますのが、講演していただいた藤関 雅嗣先生です。

セミナー終了後に一緒に写真を撮っていただきました。

 

この日、藤関先生は体調が良くなかった(初期の風邪かも?)にも関わらず、終了後の質問に丁寧に答えて頂きました。藤関 雅嗣先生とお話させて頂いて、欠損した部位を治療することも重要だが、天然歯を守ることのほうがもっと重要であることを再認識しました。

 

 

局部床義歯(部分入れ歯)とはどんなものかいうと・・・

連結画像-1.bmp 左側の写真が歯が喪失した状態(上顎右側3歯欠損)です。

 右側の写真が犬歯と第2大臼歯(糸切り歯と一番後ろの歯)を鉤歯(金具をかける歯)として、キャストエーカ-スクラスプ(歯にかける金具のことです)を設定した局部床義歯(保険適応)です。

患者が嫌がる局部床義歯の欠点として、金具が見えてしまうことです。Drが挙げる局部床義歯の欠点として鉤歯に負担がかかりやすく、鉤歯がハセツしてきてしまう可能性があることです。

では、金具が見えない局部床義歯は出来ないのか?

 

連結画像-3.bmp答えは出来ます。

 右側の写真は局部床義歯が入っている状態です。全く金具は見えませんよね。 

 左側の写真は局部床義歯を外した状態です。3本の金色の歯がありますね。これが鉤歯となっています。

取り外しの仕方は・・・

連結画像-5.bmp こんな感じです。この局部床義歯をコーヌスクローネ義歯です。この義歯は茶筒に例えられます。

茶筒は糊や接着材がなくても取れませんよね。この機構が鉤歯とコーヌスクローネ義歯によって構成されています。

もしかしたら見たことない患者さんが多いかもしれません。

なぜかというとコーヌスクローネ義歯はDrの腕も重要ですが、技工師(補綴物を製作する専門)さんの腕も重要です。

少しでもズレが生じると義歯が入らなかったり、すぐ落ちてしまう義歯になってしまいます。

試しに家の茶筒を何個か用意してみて下さい。ある茶筒を他の茶筒にかぶせてみれば、わかりやすいと思います。

絶対に落ちるか入らないかのどちらかです。

 

宮田歯科ではこだわりの技工師さんが患者さん一人一人に心をこめて補綴物を製作しています。

入れ歯の金具が見えてお困りの方、ご相談ください。

 

ご相談はこちらからも受け付けております。


弘進会 宮田歯科医院


〒140-0001
東京都品川区北品川1-30-5
TEL:03-3471-1184(代)
診療時間   9:00-13:00
                14:30-18:30(土曜日は17:30まで)

詳しい情報は下記のリンクをクリック!

 

北品川 歯医者 宮田歯科医院

日時: 2010年12月26日 10:04

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