誠意と情熱を込めた丁寧な治療

スタッフブログ

安全で確実なインプラント治療を目指して

先日10月25日 土曜日、そして26日 日曜日
日本歯科大学主催の同タイトルのセミナーに参加して参りました。




Pa240442
















会場は新潟
金曜日の診療が終わってからそのまま新幹線で一路新潟へ。

セミナーの参加はできる限り診療に差し障りのないよう日曜日を狙っていっているのですが
今回セミナーは解剖学教室と補綴科(インプラントの診療科です)がコラボレートして、
実際に解剖を行いその安全性について改めて勉強するという講義内容だったため、新潟まで行かせていただきました。




日々の診療の中で幾度か「もう一度学生時代に行った解剖学を復習したい」と思うことはあり、
教科書ではなく実際のご遺体を用いて勉強するチャンスがほとんどないため、二日間にわたる朝から夕方までのセミナーは非常に内容の濃い勉強となりました。

ご指導頂いた渡邊教授、影山教授、廣安インプラントセンター長の熱心な講義とスタッフの親切できめ細かいご指導により神経・血管の走行をはじめ、顔面領域の解剖学とそれに伴うインプラントに関して
非常にわかりやすく理解を深めることができました。またご遺体は生前の意思により献体されたものであり、献体頂いた皆様に感謝いたします。




顔面領域中心だったのですが、全身についても勉強させていただきました。
ちょっとトピックス


心筋梗塞


3大疾患(がん,心疾患,脳血管疾患)としてなにかと話題ですが、
主症状として「心臓の痛み」があります。
でも実は心臓には痛覚神経(痛みを感じる神経)って届いてないんです。
心臓はドキドキ動かすのを早めたり、遅くしたりする「交感神経・副交感神経」しか届いていないのですが、この二つは脳から器官へ一方通行の伝達しかしないって考えられていました。
しかし、一部は脳に帰る神経が含まれているのではないか?と最近では推測されているようです。


交感神経・副交感神経は筋肉にも届いているため、
「肩甲骨が痛い」って心筋梗塞の恐れがあるってきいたことありませんか?
心臓の痛みが脳に戻るとき、ほかの交感神経に伝わってこんなことがあるらしいです。




「歯が痛い」ってことで来院された患者さんが、結局痛みの原因が「心筋梗塞」
なんてことがあるみたいですよ・・・、(まれなケースではあるようですが・・・)


健康には気をつけたいものです。

Img_0755












(日本歯科大学の教育設備の整備具合はすばらしいです)














そして、新潟のお魚はおいしかったです(笑)
Img_0765










当診療所のホームページはこちら


Z

北品川 歯医者 宮田歯科医院

日時: 2008年10月28日 08:38

AED(自動体外式除細動器)  << 前のブログ記事  | 次のブログ記事 >>  メリークリスマス!

ページの上部へ

同じカテゴリの記事

ページの上部へ

 
最新のブログ記事 ジャンル別一覧 月別一覧 治療案内